2010年の今、この国で、真摯に、そしてシリアスに
ストリート・ミュージックであろうとすると、こんな音の形になる。 兵庫慎司 (ロッキング・オン/RO69)

ALL OFF
『From Midnight To Sunshine』

ROJR-0010 定価 ¥1,200+税
2010.6.2 リリース
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  • 1. Find Yourself
  • 2. Wake Me Up When The Nightmare Is Done
  • 3. I'll Be There
  • 4. Behind Your Eyes
  • 5. Miss You
  • 6. Lost In Summer(Under The Sun)
  • 7. Leaving The Moment(The Daylight)

ディスクレヴュー

時代までをミクスチャーした音!

いわゆる、ヘヴィ・ロックとか、ラウド・ロックとか、モダン・ヘヴィネスとか言われるサウンド・スタイルのバンドである。歌詞は、英語である。あと、ヒップホップ要素はなくて、エモ要素・歌もの要素・泣きのメロディ要素が強い。というふうに、渋谷サイクロンあたりにいっぱいいそうな、「斬新」「ラジカル」みたいなポイント、全然ないバンドなはずなのに、なんでこんなに新鮮なのか、この人たちの音は。いや、音だけじゃない。曲もそうだしメロディもそうだし、漂っている空気とかまで含めてそうだ。なんだろう。気になるのでよくよく聴いてみてわかったんだけど、聴けば聴くほど、どの時代のヘヴィな音かわからなくなるのだ、この人たち。さっき挙げたのは、いずれも今のトレンドの音だけど、曲構成やアレンジの細かいところや空気感などなどに、00年代や、90年代や、80年代までもが入っている、そのブレンド具合が絶妙なのだ。たぶん、狙ってないと思う。というか、狙ってもできないと思う、これ。天然なだけだ。という意味で、すごくおもしろい存在だと思います。ちなみに私は、イントロが80年代メタルみたいな4曲目が、特に好きです。(兵庫慎司/RO69)

プロフィール

ALL OFF
ボーカル:松浦奏平
ギター:内藤祐貴夫
ギター:畑島岳
ベース:越本兼瑛
ドラム:大槻真一
2004年、高校時代の同級生で結成。結成直後からMTVにレギュラー出演を果たしたり、音源がない状態で新木場スタジオコーストの舞台に立ったりと、注目を集める。
2008年末、「RO69」の第1回アマチュア・アーティスト・コンテスト「COUNTDOWN JACK」に応募し、全220バンド中、ユーザー投票2位を獲得し、「COUNTDOWN JAPAN 08/09」へ出演を果たす。
2010年6月2日、<JACKMAN RECORDS>から、ミニ・アルバム『From Midnight To Sunshine』をリリース!
ALL OFF 公式サイト http://alloff.jp/

ムービー

COUNTDOWN JAPAN 08/09 出演映像